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木橋

08-06,2014

さて、今回は少し前に話題になったボンゴシの木橋の撤去について触れてみようと思います。

各報道機関によると、『千葉県野田市の木橋(URから野田市に無償譲渡)
1998年3月に竣工したが2010年2月の定期点検で各所に腐朽菌の進行が確認された。
市は同年9月に橋を閉鎖。2011年7月にURが橋梁部を撤去した。
 野田市は、「URから25年間手入れ不要と言われていたが10年ほどで腐食し使えなくなった」
として、再建築を求める訴訟をおこす』とありました。

弊社が納入した案件ではなく、また報道のみの情報で詳しい状況はわかりません。
今後、司法が明らかにしてくれるものと思います。

手前味噌で恐縮ですが、ボンゴシの木橋といえば以前にこのブログにも登場した、
当社が地元徳島で納材した藍住町正法寺川公園内の「みどり橋」(全長約60m)。
平成7年1月に竣工して平成26年8月現在も現役で橋の役割も果たし
公園のシンボルとして存在感を示しています。
心材の腐りにくい部分を使用したことと
設計者の方に金具の配置等を水がたまりにくいよう検討していただき
長く使われているのだと考えております。

ハードウッドは耐久性がありますが
設計者様・施工者様とともに知恵を出し合って
これからもより長い耐久性のある建造物を作っていきたいものです!

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