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鹿児島建築見てある記~知覧武家屋敷の巻

06-16,2017

去る6月6日・7日の2日間、徳島から遠く離れた鹿児島県へ
パナソニックリビングさんのご案内で行ってまいりました!

晴天続きだったのに、わたしたちの旅行の期間中だけピンポイントで雨マーク
(まるでうちのイタハシみたい!)でしたが、1日目に訪れた知覧は雨も降らず
武家屋敷の街並みを存分に楽しむことができました(●^o^●)

知覧

知覧武家屋敷群

知覧は「薩摩の小京都」と呼ばれ、およそ260年前から続く古い街並みや
立派な武家屋敷庭園が見られます。


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イヌマキと石垣で区切られた街路は、まるで沖縄の離島のような南国感。



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しかし、武家屋敷庭園に一歩足を踏み入れると、そこには母ヶ岳を借景とした
優美な日本庭園が・・・

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知覧の武家屋敷の街並みは、数年前に知ってからずっと訪れたいと
思っていた場所だったので、同行者のみなさんと比べても、わたしの
テンションの高さは格別で、ワクワクしっぱなしの滞在でありました。


ところで、知覧は太平洋戦争中に多くの若者が特攻隊として出撃した
最南端の地でもあり、海に散っていった多くの命の悲しい歴史が
刻まれた知覧特攻平和会館もあります。

この会館に残された若者たちの家族への手紙を見るにつけ、
改めて戦争がどんなに恐ろしいもので悲惨なものであるか実感されます。
世界情勢の不安定な今、誰もが抗うことなく命を捨てに行ける、
それは権力と暴力に支配された世界であるということを再認識して
おきたいと思いました。

(中山尚子)






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時が経てば…part2  (木材の経年変化のお話)

06-13,2017

6月になっても相変わらずな板橋です。車で関東北部に行くと身体に結構なダメージが残るお年頃となってしまいました。
さてさて、前回はこっそり経年変化の実験していたセランガンバツのの経年変化の記事を書きました。
今回はこっそりと行っている実験(現在も継続中です!)よりも長い期間実験している経年変化のお話を、広告が表示される前にでも

まずはこの写真をご覧ください。
DSC_5235 - コピー
何処かで見たことあるぞ…?とお思いの方々が多いでしょうが、弊社カタログのノンビスデッキのページに使われている写真です。
この写真が施工直後の2014年の11月に撮影されたものになります。

約2年半経つとどのような経年変化が起きるのかといいますと…↓
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撮影者と機材が違うのでアングルの違いはお許しを…
一枚目の写真と違う所としては壁にくねくねとした手すりがついてますね。南○電鉄の駅でも使っているのを見かけましたがこの商品も弊社で取り寄せることが出来るらしいので気になる方はぜひ御連絡を
建材の宣伝もしたところでデッキやサイディングの方を確認していくと軒下の雨や日差しが直接当たりにくいところはそこまでの色の変化は無いですが、デッキ部の床板や柱はキレイに経年変化で白銀色になってます。

1年外においてあった分(前回記事参照)は多少元の色が残っていましたが、2年以上経つとほとんど残っていません。
この状態でおいておかれる方、塗装をかける方別れると思いますがどちらも正解だと思います。
塗装をかける際にどういった塗料を使えばいいのか?と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが「ステンプルーフ」というお薦めの塗料がございますのでこちらもお声がけください。

ではでは