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今年最後の取材を受けました。

12-28,2011

本日、弊社は棚卸で営業はお休みでしたが、
毎日新聞さんが『木のみみプロジェクト』の
取材に来社くださいました。

2009年8月の佐那河内小学校でのイベントをきっかけに
さまざまな思いから立ち上げた端材活用プロジェクト。

2年間コツコツと活動を継続してきた中で、
日刊木材新聞さんの記事に取り上げていただいたり、
市民活力開発センターの広報誌の特集記事にしていただいたり、
本当にありがたいことです。

これまで取材してくださったのはみなさん女性の方で、
私と同じように木のみみの形をかわいい!と感じてくださった
ことがきっかけでした。

今回の毎日新聞さんは男性の記者さんで、端材活用の
プロジェクトを通じ、人がつながり、新しいものやことが生まれる
という点に興味を持っていただいたようです。

今年は何かとメディアの方に取り上げていただいたのですが、
今回すべての原点となった「木のみみ」について取材を受けたことは
1年のしめくくりにとてもふさわしい出来事だったと思います。

この1年、本当にたくさんの方々の支えにより、やりたいことを
やってこれたと思います。
これまで出会った方々、みなさまに深く感謝申し上げます。

これからもたのしいこと・おもしろいことを考えていきます!

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


@7056



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ダムにおもうこと。

12-17,2011

上田池

先日、淡路島へ行ったときに2つのダムを見に行きました。
ダムを見に行ったのははじめてのことです。


成合ダム


「ダムが人間の作った建造物の中でいちばん美しい」
と誰かが言っていたのを思い出しました。

昔、吉野川の中流域でよく遊んでいた私。
向こう岸まで渡るのがステイタスだった小学生のころ、
もう少し体力ついたら渡ってやろうと思っていましたが、
ダムができてから川の形が変わり、遊泳もできなくなり、
脇に流れる小川でメダカもじんぞくもすくえなくなり、
寂しい体験をしました。

ダムの美しさなんて、これっぽっちもわかりません。

ただ、目の前で流れる水がつくりだす不思議な形、模様を
見るのは初めてのことで、その美しさには本当に驚きました。


dam-lake

ここの原風景がどんなだったかもわからないまま言うのは無責任だと
思いますが、それでも青空を映し出したダム湖の水面はとても美しく、
静かな寂しさも秘めていて、なんだか心をぎゅっとつかまれたような気がして
見入っていたのでありました。


アマゾンに流れる川にダム建設の計画があるというニュースを知り、
思い出して複雑な気持ちになった本日です。


@7056

タウン情報誌CU1月号に・・・

12-15,2011

CU

徳島の女性向けのタウン情報誌「CU」さんから取材を受けました。

その記事が昨日発売の1月号『これが私の進む道』のコーナーに
掲載されております☆

このコーナーでは毎回働く女性について連載されているそうで、
過去には私の知り合いの方も紹介されていました。
まさか自分の番が回ってくるとは思ってもみませんでした!

このように取り上げていただいて、一見枝葉は青々としているように
見えるかもしれませんが、私自身の中身はうろのようなもので、
まだまだ空洞が多いのが現実だと思います。

でも、うろには栄養分があって昆虫も集まってきます。
別の新しいものを育んでいく希望があります。

これから新しいものをもっと生み出していきたいと思っています。

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。


@7056



青年部県内交流会in淡路

12-09,2011

先週の土曜日、徳島県建築士会青年部の県内交流会が淡路島で行われました。

今回は鳴門支部のお世話で、淡路瓦を巡る勉強会となりました。

まず最初に、瓦センターで大栄窯業株式会社の道上さんより淡路瓦について
基本的な情報と瓦にかける思いをうかがったあと、道上さんの会社の中にある
ギャラリーで瓦コースターづくりをさせていただきました。

瓦コースターづくり

私は2回目の体験だったので、あらかじめどんなふうにするか決めていたのですが、
初めて瓦の土に触る方はずいぶん悩んでおられたご様子。
みなさん、真剣な表情で黙々と作業されていました。


コースター
▲みんなのつくったコースター。わたしは「れんこんコースター」です。


瓦小物
▲以前お伺いしたときより、ギャラリーに小物が増えていました。
瓦に対する「古臭い」「おしゃれじゃない」といったマイナスイメージはここでは一切感じません。


しび

さて、次にお伺いしたのは、鬼瓦を製造している株式会社タツミさんです。

こちらでは鬼瓦や寺院の屋根につける「しび」(上の写真)などを製造されています。

また、瓦を応用したエクステリア資材も製造販売され、瓦のよさを身近なところから
使用体験することによって、今では使われることがだんだん減ってきた屋根瓦に対する
イメージや価値観をよい方向へ変えていこうとする取り組みをされています。

2年前にこちらを訪れたときは、もうお店が閉まっていたためゆっくり見学することが
できなかったのですが、「土」という素材の特性と「瓦焼成」の技術を生かして
新しいものを創造し、それをご自宅のお庭で使用されている光景を目の当たりにして、
同じように「木」という素材を扱う会社として、ものすごく刺激を受けたものでした。

淡路瓦を巡る旅を通じて感じえたことを、実際に行動に移すようになって1年。
またこの地で、同じように新しい価値を築いていこうとしている方々とお会い
することができたのは、とても心強くうれしいことです。
今後もこのご縁をつないでいきたいと思いました。

最後になりましたが、今回の交流会をお世話くださいました鳴門支部のみなさま、
私たちを快く受け入れてくださった淡路瓦の組合のみなさま、
サポートしていただいた徳島県瓦組合のみなさま、
誠にありがとうございました。


@7056


イベントもりだくさんの11月でした。

12-02,2011

あっというまに12月になりました。
1年って、本当に早いですね!!

さて、この11月、徳島ではたくさんのイベントが行われました。
個人的なものもあわせ、ほぼ毎週末どこかへ出かけていたような気がします。

中でも印象的なのが、これ↓↓↓生まれて初めてのレンコン掘りです。

レンコン掘り
▲レン太郎とコン太郎。

レンコンって、地中を這うように植わっているんですね!
泥だらけになりながら、ちっちゃい鋤一本で掘り当てたながーいレンコン。
レンコン農家さんはこれを1本1本きれいに掘って収穫しているんですね~。
粘土質の泥はとても重く固く、ものすごい重労働です。

掘りたてのレンコンは、これまた格別においしかったです!!
シャキシャキ感がすごい!!
きんぴらに、カレーに、おでんにと、長く活躍してくれています♪


それぞれのあかり展
▲それぞれのあかり展/江渕鏡台店ギャラリーにて

さて、23日~27日は特にイベントが多かったのですが、
私はまるなワークスとして初めて「それぞれのあかり展」
出展させていただきました。


また、あかり展の会期中には前の記事にも書いた知事とのわくわくトークがあり、
とくしま福祉機器展について知事に紹介をさせていただきました。

その中で、「次回開催にはぜひ知事にご来場いただきたい」とのお願いに、
「早めにスケジュールを伝えてください」と前向きなお返事をいただきました。
来年の開催スケジュール、県の大きな行事とバッティングしないよう考えないと
いけませんね!!


わくわくトーク終了後には、知事に「れんこんペンダント」もお渡しできました!
これが私のもう1つのミッションでした。

れんこんペンダントも福祉機器展もですが、形としてあることにより、
多くの方の関心や協力、参加を得られます。
木でできたペンダント1つにしても、れんこん農家、木工業者、材木屋、デザイナーと
徳島にいる多くの人が関わってくれています。
そういうみなさんの頑張りや技術を発揮できる場やものを作っていくのが
私の目標でもあります。

moblog_ab378f00.jpg

れんこんの形のように、いろんな人(穴)がぐるっとつながって徳島をつくっています。
こういう形でも徳島をPRすることができるということをお伝えしたかったのです。

上手に伝えることができなかったかもしれませんが、ぜひ知事にも着けていただけると
うれしいなぁと思います。


@7056