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1年のしめくくり。

06-30,2010

弊社は今日が21年度の決算日でした。

朝から建材部のみなさんには
「1円でも多く頑張りましょう!」と檄を飛ばしたのですが、
私は常々、「売上=どれだけお客様のお役に立てた」か、
ということだと思っています。

必要としている方に、必要なものや情報をお届けするのが
私たちの仕事で、どれだけたくさん行われたか?ということ
だと思っています。
そして、利益はそれに対する感謝の報酬であると考えます。

ものや情報を必要としている方とたくさん出会い、
みなさまのお役に立てるような商品やサービスを考え、
スムーズにお手元に届けられるよう努力すること。
1日、1年、10年、その積み重ねなんですね。

さて、今年度の私たちはいったいどうだったでしょうか?
結果を分析し、来期へつなげていきたいと思います。

成長進化を遂げられるよう努めてまいります!!

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新商品の企画会議

06-29,2010

土曜に新商品の試作品を組み立ててみてわかったことを
デザイナーさんに写真とともに報告しました。
それを踏まえ、本日夕方からまた打ち合わせがあります。

木材部分についてはお手のものなのですが、附属部品の
ことになるとまるでお手上げです。
素材についての知識も、使い方も、私たちだけでやろうと
思うと、すぐ壁にぶち当たってしまいます。

それぞれの専門の人と、それをデザインとして1つのものに
つないでいくデザイナーさんがいて、初めて商品として
形にしていくことができます。

この工程がとてもおもしろいと思います。

今回考えている商品がバリアフリー関係商品だったので、
私は既存商品の現状調査を担当させてもらいました。

実質的なものづくりに関しては、デザイナーさんと弊社
工場サイドとの話し合いに立ち会っているだけなのですが、
やりとりを聞いているだけでも非常におもしろいです。

自分なりにあんなのは?こんなのは?と思い浮かぶことも
あったりして、その都度意見を言わせてもらったり…

それを素材のプロ、デザインのプロ同士がまた検討する。

こうやってもみあったものができあがっていく過程を
通して、ものづくりの基本的な考え方や素材の特性を
より理解していくことができるんですね~。

商品開発にチャレンジすればするほど、新しい発見があり、
そこからさらなるチャレンジへの素地が築き上げられていく
のだな、と思う今日この頃です。

何事もチャレンジだ!!

ウッドデッキのリフォーム工事

06-28,2010

before
▲リフォーム前の写真。(解体中)

先日、ウッドデッキのリフォーム現場のお仕事を
させていただきました。

既存の形、アルミの柱などを生かした形で、
ウッドデッキの材質のみハードウッドに
変更するというご希望です。

after
▲リフォーム後の写真。

ウッドデッキは洗濯物干し場として利用されていらっしゃるので、
施工写真はお客様からいただきました。

ありがとうございました

新商品の試作日。

06-26,2010

おはようございます。中山です。

今日は午後から新商品の試作品の組み立てを行います。

ですが、徳島市内は大雨…

私の体調も絶不調

左の首から肩にかけて、筋がパンパンに張っています。

低気圧のせいでしょうか?

まるで、むちうちのよう。

一度、鍼に挑戦してみようかな~~

社長を募集?!

06-25,2010

葉っぱビジネスや棚田で有名な上勝町をご存知でしょうか?

インターネットと町の資源をフル活用し、徳島県で最も活発に
新しい事業を行っている、お年寄りの元気なまち。

ツイッターでも上勝町関係者からの発信はとっても目立っています。

今日はTLを流し読みしていたら、こんなツイートを見つけました。

「上勝町で社長を募集!」
http://www.nmt.ne.jp/~mokusan/bosyu-m.pdf

町の第三セクター「㈱もくさん」の社長を公募するというのです。

もくさんは県産材を製材・加工したり、加圧注入を行ったりして、
町の資源である木材を流通させています。

これまでは町長が社長を務めていましたが、社長を公募することで
優秀な人材を募り、本格的に事業改革を進めていくようですね。

林業・木材業に関心のある方、条件はなかなか厳しいですが、
応募されてみてはいかがでしょうか?

とくしまの景観を考える。

06-24,2010

以前にある方に推薦され、「徳島市景観まちづくり条例市民会議」の
公募委員に応募することになりました。

そして、本日、選考されたとのご連絡をいただきました。

提出した小論文の中で、「徳島市は生活の中に自然が当たり前に
存在しているので、人々の生活のストーリーとともに自然の移ろいを
感じられるような景観のまちであってほしい」というようなことを
書かせていただきました。

人がいてこそ、まちは活気付く。
中心市街地の活性化も視野に入れながら、生活する人の
「背景」となる景観というものを、これを機会に考えて
みたいなぁと思っています。

キャンドルナイト無事終了!

06-22,2010

昨日、全国で一斉に行われた100万人のキャンドルナイト、
徳島会場もおよそ3500個のキャンドルの灯がが商店街を
あたたかく包み込みました。

弊社もさまざまな木材の端材を使用したモニュメントを
初出展させていただきました!

candle1
▲こちらが中山源太郎商店のモニュメントコーナーです。

作品のコンセプトをご紹介します。

「キャンドルの巣」
つき板工場で出た端材と自社工場で出た端材を使用し
巣をつくりました。巣の持つぬくもり感を自然素材
である木で表現しています。キャンドルのあかりは、
巣の中で育つ小さな命のともしび。あたたかな家庭に
灯るあかりでもあります。


「キャンドルディッシュ」
色とりどりのハードウッドをキャンドルの受け皿に。
すべて天然木から作られています。どれ1つとして
同じものはない、自然の木目や色の豊かさをキャン
ドルのあかりでお楽しみください。

before
▲つき板の端材とイペの木のみみを使った「キャンドルの巣」点灯前。

after
▲点灯後はこんな感じに…
たくさんの方が「かわいい」と写真を撮っていってくださいました。

candle2
▲女性に大人気でした♪

dish1
▲こちらは「キャンドルディッシュ」。
イペ、パープルハート、ジャラの3種類のハードウッドで。

candle
▲並べ替え可能な「キャンドルディッシュ」。
お客さんのアイデアで最後の30分配列が変わりました。

自分たちのつくったものをこのような形でたくさんの方に
見ていただくことができ、とても楽しかったです♪
建築以外でのハードウッドの楽しみ方を生み出すことが
できたと思います。

他にも徳島大学の建築サークルのみなさんの作品も
商店街のあちこちに設置され、それぞれの持ち味が
よく出ていました。

構想から本番まで、本当に時間がかかりましたが、
みなさんに楽しんでいただけて大満足です!!

来年も新しい作品を持って出展できたらいいなぁ…



100万人のキャンドルナイトin徳島

06-21,2010

イベントのご案内です

100万人のキャンドルナイトin徳島2010夏至 
http://www.a-udrey.jp/cn_tokushima/ 


6月21日(月) 20:00-22:00
東新町商店街・銀座商店街にて。

電気を消して、ちょっぴりエコでスローな夜を
過ごしてみませんか?

中山源太郎商店/まるなワークスは
旧ミスド前もしくはハラダ前に
キャンドルモニュメントを出展します。

作品は木材の廃材で作られています。

木のみみの巣

06-20,2010



21日のキャンドルナイトに向けて、木のみみでキャンドルの巣を作りました。

イメージしていたようにはなかなかできなくて、毎日毎日悩んで、あまりの駄作に情けない気持ちになりながら、木のみみを貼ったり、組み合わせたり、編み込んでみたり…

行き詰まって、インターネットで鳥の巣を調べてみたら、いろんな巣があることがわかりました。

平皿や舟型、お椀型、ひょうたん型、まん丸のもの。
木ぎれや羽、わら、土などで作られたもの。
大小さまざまです。

なので、はじめのイメージにとらわれず、木のみみがきれいに見える形でシンプルに作ろうと思いました。

で、完成品が写真のものです。
妹と一緒につくりました。

板倉の家の見学会でいただいた杉板も早速使わせていただいてます。

キャンドルを置く台と、形が崩れないよう上からも蓋をして、サンドして持ち運びしやすいようにしました。

本番が楽しみです♪


素材にこだわる建築。

06-19,2010

今日は会社がお休みなので、午後から徳島すぎの板倉の家構造見学会
タカラスタンダードのショールームフェアに行ってきました。

まず最初は、構造見学会。
40ミリの杉板を落とし込んで壁パネルをつくり、
現場で組み立てていったそうです。

断熱材を使わず、杉の厚みだけで断熱、調湿の効果があるそうです。

今日見学に行って初めてしったのは、杉板で防火構造となるということ。
杉は燃えにくく、炭化して形が残るので、鉄を使った家に比べて、
構造体が残りやすく、熱で溶け出したものが落ちてくるような心配がないそうです。

徳島の杉という素材にこだわり、杉の特性を知り尽くした林業や
木材の業者さんたちと設計士さんがタッグを組み、木のよさを
生かしながら新しい形の板倉の家を生み出していました。

完成見学会もされるそうで、今からとても楽しみにしています!

さて、次に向かったのは水回りのホーロー製品でおなじみのタカラスタンダード。
たくさんの人でにぎわっていました!

担当の方に新商品を案内していただき、少しお話させていただきました。

その中で、「タカラは素材にこだわるメーカーなんです」
とおっしゃっていたのが印象的でした。

機能性などでも当たり前のことは特別に取り立ててPRすることはないけど、
その機能性のもととなる「鋳物ホーロー」については品質にこだわり
随所に使用しています。

弊社もこだわりを持ってハードウッドという自然素材を扱っているので、
今日伺った2軒で見聞きしたことは理解できましたし、
その上でさらに考えなければならないこともあるな、と思いました。

やはりいろんなことを見聞きすると刺激を受けますね。

よい休日となりました。